日本産業支援会
さあ、本番はここからだ。
大いなる和の国、日本。
変化慌ただしいこの時代を乗り越えるためにも、精神的な繋がりに加え、 社会活動での繋がりがとても重要 になっています。
日本産業支援会は、日産鮎川義塾で学びを深めた塾生たちが実践の場で 手を取り合い社会貢献できる場をご提供します。
支援内容
塾生が日本の産業に携わるチャンスの場を作る。
日本産業支援会は、塾生と塾生が【実践の場で繋がる】ことができる場作りを行っています。
組織としての利点を活かした支援を提供し、社会へ新しい価値を創造していきます。
塾生のプロジェクト発表の場
新しい価値を創り出す
プロジェクトを支援するにはまず、そのプロジェクトの存在を知らなければ始まりません。
募集は毎月行い、立候補者には事前に面接と説明を行って頂き、プロジェクトの企画力、実行性などを評価します。
合格した方は「挑戦者」として、月次の産業支援会でプレゼンテーションを行うことができます。
場所はイデアサロンもしくはZoomでの開催となります。
プロジェクトに共同参加、
もしくは支援できる仕組みづくり
コミュニケーションができる
発表されたプロジェクトには共同参加、もしくは支援することができます。日本産業支援会はプロジェクトごとに支援プログラムを組み、「挑戦者」と支援者の橋渡しを行います。
これによって両者の円滑なコミュニケーションができるよう、仕組みづくりを行います。
支援金管理
募集と管理
プロジェクト運営者にとって、プランを進めながら個々の支援者に対応することは大きな負担になります。
日本産業支援会では、受領した支援金を適切に管理し、プロジェクトの運営に活用します。
資金の使途に対する透明性の確保のため、プロジェクトごとの資金管理報告を行います。
次期プロジェクトを育てる場
支援プログラム
支援者サポートプログラムは、次期プロジェクト挑戦者を育てるプログラムです。
プロジェクト経験者や専門家によって、座学から、実際にプロジェクトの発案まで実践的な學びを行います。
次世代の人と産業を育てる、日産の真骨頂と言えるでしょう。